ホームページ情報や就職サイトを見たり読んだりする時、視点を持つ事が重要です

何気なくみていると気づかないで通り過ぎていく多くの情報ですが、視点を変えて意識して情報を見ることで、これまでとは違った新しい企業の世界が見えてきます。本セミナーは4回シリーズで毎回新しい視点を発見できますので、これからの企業情報の見方が変わり、気づかなかった世界が見えてきます。

自分にとって「この会社は楽しい」と感じれるようにあなたの企業選びを応援します

4回シリーズで開催！単独での参加も可能です。

Program　A　商品・顧客・競合情報から会社を見る・選ぶ

8/21（木）14:00~17:00

「企業を理解する」とは一体何を理解することだと思いますか？
「商品」「顧客」「競合」情報に限定して比較することで企業の働き方の違いが見えてきます
●企業研究の中でも基本になるのが事業をみるということです。「事業って何？」という方も安心してください。
「事業」の意味を含めて企業研究の基本的な視点を掴んでいただく内容です。

Program　B　経営者の歴史企業の沿革から会社を見る・選ぶ

8/29（金）14:00~17:00

ホームページや就職サイトに掲載されている「企業沿革」情報を皆さんはどのように見ていますか？
歴史の主人公の立場に立ってみると大切な基準が見えてきます
●意外と見落としているのが、企業データの中にある「経営者の歴史」や「企業沿革」ではありませんか。この情報をよくみると経営者の大切な基準に触れることができます。

Program　C　企業データ募集要項から会社を見る・選ぶ

9/3（水）14:00~17:00

「売上高」「従業員数」「給与」「休日」など基本的な企業データからどのような仮説を立てますか？
企業データの多くは形容詞が含まれない事実情報ここからイメージを膨らませることが重要
●形容詞や副詞が少ないことが企業データや募集要項の特徴です。こうした事実情報を元に自分の力で仮説を立てる流れを掴んでいただく内容です。

Program　D　先輩情報（コミュニケーション）から会社を見る・選ぶ

9/11（木）14:00~17:00

先輩社員の情報には「社内の雰囲気」を掴む手がかりが数多く含まれています
先輩社員の入社動機や仕事の情報から、社内の雰囲気を感じることができます
●就職サイトやホームページに多く掲載されている先輩情報欄。入社動機や仕事の内容について記載されています。ここには、社内の風土や雰囲気を掴む重要な情報が隠れています。