- 入社名
- (株)日立情報制御ソリューションズ
- 業種
- ソフトウェア・情報処理
- 入社を決めた理由
- 1.事業内容。「インフラの日立」のグループの中でも情報制御部門を担う唯一の企業であり、公共性の高いシステムを数多く手がけていること、事業領域が幅広いことが魅力的でした。2.福利厚生。短時間勤務制度が整っている点を重視しました。この企業は、子どもが小学3年生になるまで、勤務時間を4~6時間とすることができます。他に内定を頂いた企業では、子どもが3才になるまででした。3.社風。面接でありのままの自分を出すことができ、かつそれが認められたことが大きかったです。
- その他の内定先
-
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年10月~3年3月まで
- エントリー
- 3年10月~3年3月まで(100社)
- 会社説明会参加
- 3年10月~3年3月まで(20社)
- 筆記試験
- 3年2月~3年3月まで(8社)
- 面接試験
- 3年2月~3年3月まで(6社)
- 内定(内々定)
- 3年3月~3年3月まで(2社)
ほぼエントリーシート・履歴書に沿った質問をされたので、ユニークな質問は特にありませんでした。
大学の勉強。医療社会論のレポートを書く際、医療システムについてまとめたことが役に立ちました。
あえて言うなら、就活が始まる前にもっとアルバイトをしてお金をためておけばよかったと思います。
大学の中で就活を意識した勉強を一つでもしておくと、非常に役立つと思います。私は医療社会論のレポートを書く際、せっかくだから就活に生かそうと思い、救急医療情報システムについて調べました。第一志望の企業の面接に通ったのは、このシステムについてしっかり話すことができたからだと思います(面接官のうち一人が医療システムを開発している人だったからというのもありますが)。大学の勉強にせよ資格にせよ、ただ漫然と取り組むのではなく、「それをどのように生かすことができるか」を考えることが重要です。
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