内定者体験談

H.Tさん 女性

  • 群馬県立女子大学
  • 国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション課程(文系) 2009年卒
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入社を決めた理由
会社の業績が安定して伸びている点と人事制度が充実しているので仕事以外の点でも大きなストレスを感じなくて済みそうな点が入社を決めた大きな理由である。更に入社後の自分に対する育成プランについて採用段階から大まかな内容を教えてもらえるので、入社後に明確な目標を持って働けるという安心感を与えてくれる。当社は技術力では業界内でもトップクラスの位置にある上、取引先の業種が多岐に渡るなどの理由から不況に強い会社であるといえる。また、業績の割に社員数はそれほど多くもなく、会社の一部として常に成長を期待され、進歩を認めてもらえるという印象を強く感じる。私は大学で英語を専門として勉強していたのでソフトやハードウェアの知識はほとんど無いのだが、入社前後の研修やインターンシップなど会社から教えてもらえることが山のようにあり、やりがいを感じられる点も魅力的である。また、人事部は外部に委託しているので評価や人事配置は公正にしてもらえるし、人間関係についても気兼ねなく相談することができる。学ぶことを楽しく感じ、なおかつ上昇志向を持つ人間にとってはうってつけの場所だと思う。社員は男性の割合が圧倒的に多く、女性にとっては少し居心地の悪さを感じるかもしれないが、仕事を覚えて力をつければ誰であろうと認められる社風なので頑張ろうと思える所も意欲をそそる点である。

就活スケジュール

資料請求・
プレエントリー
3年10月~3年3月まで(11社)
エントリー
3年10月~3年3月まで(8社)
会社説明会参加
3年10月~3年3月まで(6社)
筆記試験
3年1月~3年3月まで(4社)
面接試験
3年1月~4年5月まで(3社)
内定(内々定)
4年5月~4年6月まで(2社)

面接でよく聞かれた質問は何ですか?

志望動機や自己PRなどの基本的なことをよく聞かれたが、業界知識やどれだけその業界について調べてきたかという質問が、特に重点を置いて聞かれたことだと思う。下調べの量だけでも意気込みが分かる上に、どのような角度で調べているかという点から学生の人柄、仕事における目標などの言葉で表しにくい点を伝えられる、と面接官にも言われて改めて重要性を認識した。

面接で答えに困った質問はありますか?また、それに何と答えましたか?

就活に役に立った資格・留学・インターンシップボランティアなどの経験は何ですか?

外国語検定やTOEICのような語学スキルは、どんな業界においても持っていて損のない資格だと思う。語学が専門でなくても、これだけの成績を上げることができるという自身の能力の裏付けになるので、力があるなら受けるべきだと思う。

今だから話せる大失敗があれば教えてください。

就活で一番大変だったことは何ですか?

地方に住んでいるので首都圏に出ると4~5000円がすぐに消えてしまい、それを補うためのアルバイトと授業、就活との兼ね合いが大変だった。東京に住んでいる友人宅に泊めてもらったり車に乗り合わせて電車賃を浮かせたりと節約方法に頭を悩ませるのもしばしばで、貯金は大事だと思った。

今思えばこうしておけば良かったと思うことはどんなことですか?

最初から業種を細かく絞りすぎてしまったので、自分でも視野の狭いと感じる就活になってしまったと思う。社会人になるにあたってどの業界のでも知識を持っていれば何かしらの役に立つし、希望してた職種につけなくても別の角度から最初に目指していた仕事をできるということがよくある。幅広い分野に目を通して少し突っ込んで調べてみるだけでも、もっと条件が良くてもっと私に合った、あるいは私の希望に近い仕事・会社が見つかったはずだと思う。それに、狭い範囲での就活だったので、就活仲間であるの学生との交流がとても少なかったのも残念だと思う。多くの学生との情報交換は就活サイト上にはない貴重な情報を与えてくれる上に、就職してから友人やビジネスパートナーになる可能性のある人々なのだから、一人でも多くの学生に会ってみたかったという後悔もある。

後輩へ一言アドバイスできるとしたら何をアドバイスをしますか?

当社の採用試験を受けようと考えているなら、筆記試験対策は十分すぎるほどしておくことを強く勧めます。SPI、特に数学的要素を多く含んだオリジナル問題が筆記試験として出題されるのですが、難解です。思考力やひらめきを必要とする問題が高配点になっており、国立理系の学生でも100点満点中50点を切ることがざらにある上、60点以上取れた学生はまだいないと思います。中小企業ですが筆記の成績も重視しているので、対策を怠ればまず落ちると考えて良いでしょう。逆を言えば、筆記試験で高得点を取れば入社してから仕事内容を学んでいけるだけの最低限の能力はあるという印象を与えられるので、自信も付きますし採用の大きな決め手にもなります。会社が求める要素として、「能力・地アタマの良さ」が大き?割合を占めているという認識を持って採用試験に臨んで欲しいと思います。就職全体に関しては、とにかく広い分野をのぞいて見ていろんな種類の情報を集めるべきだと思います。想像もしなかった分野の仕事が自分の適性に合っていたり、新たに興味を引く業種や会社が現れたりと意外な発見が必ず見つかるはずです。情報は得て重荷になるものではありませんし、情報を得る機会をふんだんに与えてもらえる時期なのですから、チャンスを有効活用するつもりで臨んでみるのも大切だと思います。就活して疲れても、就活自体に疲れることのないように。

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