saeさん 女性
- 慶應義塾 大学院
- 理工学研究科 開放環境科学専攻(理系) 2012年卒
- 慶應バドミントンサークル(KBF)/Jorge Almazan Lab.
- 入社名
- 株式会社 日本設計
- 業種
- 機械設計・建築設計
- 入社を決めた理由
- 学部2年生の頃から社内業務のお手伝いをさせていただき、関われる案件の幅に魅力を感じた。そして修士1年夏期インターンシップに参加する中で、女性社員が仕事と家庭を両立させている姿を見て、男女関係なく生きがいを得られる職場だと感じたため。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 院1年10月~院1年2月まで(20社)
- エントリー
- 院1年10月~院1年2月まで(15社)
- OB・OG訪問
- 院1年12月~院2年4月まで(10人)
- 会社説明会参加
- 院1年12月~院1年3月まで(10社)
- 筆記試験
- 院1年2月~院1年3月まで(10社)
- 面接試験
- 院1年2月~院2年5月まで(10社)
- 内定(内々定)
- 院1年3月~院2年5月まで(2社)
①大学院でどういうことを研究していたのか?→どうしてうちなのか?(志望動機)
②これまでに頑張ったこと。(または挫折経験)を教えてください。
③入社してからやりたいことは?
挫折したことはあるか?という質問に・・・
→完全に挫折したことは特に思いあたらなかったため、くじけそうになったことを話しました。自身のポジティブな性格もアピールすることができたと思います。
M1でのドイツ留学。3ヶ月UCLAスタジオに参加した経験はどんな質問に対してもアピールとして使う事が出来ました。
希望部署を忘れてしまい、しどろもどろに日本語名で答えたら全て片仮名のセクション名だったことを告げられました。緊張しやすいので直前にもう一度見ておくべきでした。
建築業界を受けながら、多業界も回っていたこと。志望動機がズレすぎないよう、同時に自分の今までの人生全部を振り返って、どんな人間かを整理したことでどの業界でも矛盾なく話ができたと思います。
グループディスカッションでの離れがもっと必要だった。有料セミナーがあったものの、人数さえ集まれば学内でも練習ができたはずでした。
100%で挑んだ面接ではきちんと納得のいく結果が出ると気づきました。
内定が出ないのには何かの理由がある。それは学生の側の問題ではなくて
企業からのニーズという問題だという事を教えてあげたいです。
この内定者体験談が参考になった方はボタンを押して下さい。