coltletさん 男性
- 工学院大学 大学院
- 工学研究科 電気電子工学専攻（理系） 2014年卒
- 情報通信ネットワーク研究室
- 入社名
- NECソフト
- 業種
- ソフトウェア・情報処理
- 入社を決めた理由
- 1つの業界だけでなく、様々の業界のシステム開発を手掛けているため。また、プログラミングだけでなく、お客様との打ち合わせや設計の業務も多く行っている。さらに、画像認識技術など他の企業にない独自の技術も保持しているため。
最終的な決めては面接の際に、仕事にメリハリをつける社風であることを知り、自分も学生時代にメリハリをつけて勉強していたため、自分と合っている会社であると感じたため。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 6社
- 資料請求・
プレエントリー
- 院1年10月～院1年11月まで（10社）
- エントリー
- 院1年12月～院1年3月まで（110社）
- 会社説明会参加
- 院1年12月～院2年5月まで（30社）
- 筆記試験
- 院1年12月～院2年5月まで（30社）
- 面接試験
- 院1年2月～院2年6月まで（20社）
- 内定（内々定）
- 院2年4月～院2年6月まで（6社）
質問1.あなたが仕事である問題にぶつかったときにどう対応するのか
質問2.あなたのキャリアプランを教えて下さい
どちらも会社セミナーに参加していた実際に働いている社会人が話していたことを自分なりにまとめ、答えました。。
インターンシップに参加することで業務の経験や社会人の話を聞くことが出来、業界研究をしっかりすることができた。そのため、面接の際に入社後の自分について問題なく答えることができた。
自分の志望業界とは違う業界の企業の面接でライバル企業と弊社の違いや入社後にやりたいことを答えてと言われたが、業界研究や企業研究をしていなかったため、答えることができなかった。そのため、その時点で面接は終了し、結果も不合格だった。
履歴書やエントリーシートを書く作業。基本的に膨大な量を手書きでミスがないように書かないといけないので時間がかかる。選考に参加する会社が増えると書く量も比例して増えるので、とても大変だった。
就活は事前準備をしっかり行えば、必ず内点をもらえます。そのため、早いうちからインターンシップやセミナーに参加し、企業研究や自己分析を行ってください。
内定がでなくても、、企業研究や自己分析を行えば結果は必ず出ます。諦めずに、自分を信じて！
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