OBOGメッセージ

高木 宏務さん 男性

  • 静岡英和学院
  • 人間社会学部(文系)
入社名
業種
所属部署・役職
経営支援部
入社年
2016年入社

現在の仕事内容

お仕事は何をされているんですか?と聞かれれば、「私は税理士事務所でお客様の相談に乗っています。」と答えます。この答えが今の業務内容を端的に表しています。
この「相談に乗る」ということが実は一番難しいです。お客様の中には、会社の売上を伸ばしたい!と考える方もいれば、利益が出すぎているから節税したい!という方もいます。他にも保険のことで悩んでいる方、融資のことで悩んでいる方など、様々です。このように心配事はどの会社さんも抱えています。
 また、最近では確定申告に関するセミナーの講師を依頼されることもありました。マイクを持つととても緊張しますが、間違ったこと言わないように準備を怠りませんし、聞いている方が不安にならないように堂々と話すように気を付けています。頻繁にある依頼ではないですが、だからこそ貴重な経験だと思い、しっかり務めています。

この会社を選んだ理由

一般的な税理士事務所の雰囲気を学内施設に例えると、まず思いつくのは静かな図書館だと思います。しかし、クロジムの雰囲気は図書館とはかけ離れています。教室や食堂の方が近いと思います。教室や食堂には友達や先生と話しやすい空気がありますよね。クロジムはまさにそれです!私も就職活動中に他の税理士事務所を見学しましたが、やはり雰囲気は図書館でした。就活中の私にとって、就職先のわからないことがあった時に、気軽に質問できる空気かどうかは大きな関心事でした。そんな心配をしていた私にとっては、クロジムの温かく、話しやすい雰囲気がとても魅力的でした。
また、黒川さんの日本一を目指す姿勢に惹かれたのも入社を決めた理由です。入社してすぐに、よろしく!と言って握手してくれました。黒川さんは握力が強くて痛かったですけど(笑)
頼もしかったし、一緒に働きたいとあらためて思いました!

仕事の魅力・やりがい

最近の話ですが、兵庫県在住の方からご相談のお電話がありました。HPを見てお電話を下さり、お住いの近くの税理士事務所とどちらにしようか迷っているようでした。近くの税理士事務所に相談はしたそうですが、そちらはあまり親身になってくれる印象がなかったそうです。どのお客様も、税務署は厳しい、調査に入られたくないという不安をお持ちです。税務署に敵対するわけではありませんが、出来る限りのアドバイスをして、お客様の不安を軽減してさし上げることが税理士事務所のスタッフとしての役割であり、腕の見せ所です。また、お客様は使ったお金を経費に出来るか出来ないかで悩まれることも多いです。仕事をしていると正直良いとも悪いとも言えないグレーな部分がたくさん出てきます。そんな時でもお客様の考えに寄り添ったうえでのご提案はとても喜ばれ、こちらも頑張った甲斐があったと感じます。

将来の目標・夢

現在私は、社会保険労務士の資格を取る為の勉強をしています。きっかけは仕事をする中で社会保険や助成金など社労士の専門分野の相談が多かったことです。また、税務に関しては日常的に触れますが、その他の分野は自分から動かないと知識の収集が難しいです。個人的にお客様の相談に乗れる範囲を広げたいとは思っていますが、クロジムの目標は日本一の税理士事務所になることなので、自分が成長することで事務所の価値を上げたいです。お客様からクロジムには社会保険や雇用のことなど税務以外もいろいろ相談できると思ってもらうことが目標です。
 社労士の勉強をするもう一つ目標は後輩たちのモチベーションアップを図ることです。仕事をしながら勉強するのはとても大変です。時間を作ることも大変です。でも、自分がそれを実践することで、後輩たちが自分も何かに挑戦しようかなと思ってもらえれば、それは私にとっても頑張る力になります。

学生のみなさんへ

①「仕事=大変」という考えに「達成感」を付け足してください。
仕事は大変です。責任も出てきます。しかし、同時に何かを成し遂げた時の達成感が非常に大きいです。私も入社してからマイナンバーのことを勉強して、お客様の質問に対して色々調べて回答しました。その際、お客様から「ありがとう」とお言葉を頂いた時は本当に嬉しくて、達成感を得ることができました。自分なりに一生懸命調べて、伝えたからこそ感じられたのだと思っています。
②アンテナを高くして遊んでみてください。例えば、カフェに入ったときに接客の良い店員さんに出会うことがあると思います。その定員さんの接客の素晴らしい点を心に留め、社会に出た時に真似てみてください。きっと一緒に働く人もお客様も喜んでくれます。自分の中に引出しをたくさん用意しておけば、周囲の人との共通の話題が増え、親近感が湧き、コミュニケーションも円滑になる事は確かです。