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「飛翔」した学生時代

林祐希さん(東京大学新領域創成科学研究科)   就職内定先 大手重電メーカー

大学生活を振り返る

大学は上智大学で学びました。上智大学を選んだのは英語が好きだったからです。理系志望でしたが、英語も学びたいと思いました。4年間通った四ツ谷は落ち着いたよい町でしたよ。

ピアノをやっていたので、ピアノのサークルに入りました。いくつかの大学と一緒に定期演奏会をはじめとしたイベントを創り、実施しました。300人規模のコンサートホールを借り、協賛金を集めたり、チラシなどを作って宣伝するなど、いろいろやりました。なかには全体を演劇で構成し、劇中曲にピアノを効果的に使うといった試みもしました。

2年生の途中から国際交流サークルに入りました。週3回、留学生と会食したり、日本文化を学ぶ企画を行うものです。留学生20人ぐらいと楽しく食事をするのですが、様々な習慣の違いもあります。大江戸温泉で遊び、“江戸”をたっぷり感じてもらいました。日本の花火を鑑賞したり、築地市場のセリを見学したり、喜んでもらえたと思います。英語の日、日本語の日を設定して終日その言葉だけでコミュニケーションをはかるというチャレンジもしました。留学生は時間にルーズだったり、ドタキャンも平気な人もいて驚くこともありますが、ホームパーティーなどで熱く政治の話をたたかわせていたり、日本人が見習った方がいいことも多々ありました。生まれた友情は現在も続いていて、毎週Skypeで話しています。卒業旅行ではドイツ人やフランス人の友達のお宅に泊めていただきました。ドイツの地ビールを揃えられるだけ出してくれて、ソーセージをふるまってくれたのは感激でした。

3年生から“鳥人間サークル”に入りました。いろいろやってみたいと思ったんです。ご存知の方もおられると思いますが、日テレの「鳥人間コンテスト」にでるのが目的です。うれしいことに滑空機部門で優勝しました。うちのサークルは人数が少なくて15人ぐらいだったのですが、少数精鋭でまとまって作りあげた成果だと思います。


環境サークルの活動もしました。大学近くの真田濠の桜の生育調査やペットボトルのキャップ回収も進めました。キャップ回収インドの子どもたちを支援する団体と協同し、資金はインドに送ることができました。

3年の夏に5週間、留学しました。場所はエディンバラ大学です。スコットランドの主都にあるこの大学は、イングランドの大学と違う面も多く学ぶことが多々ありました。誇り高い人々の住む町でもあり、今も独立の機運が盛り上がっています。
おかげさまで、学科を首席で卒業できました。要因は上限いっぱい授業を履修したことです。学ぶことに貪欲になれた四年間でした。
▼エディンバラ大学 ホームページ▼
http://www.ed.ac.uk/home

東大の先輩にふれて

電力の制御、いわゆるスマートグリッドについて学んでいます。東大の大学院を選んだのは日本で先頭を走っているからです。大学の先輩も何人か、進学していたこともあります。こちらで感じたのは先輩たちの学ぶ姿です。優秀であることは当然ですが、努力している。とにかく1年を通じて学んでいる。自分もやらなければと思いました。
就職先は大手重電メーカーです。 具体的にはBEMS(ビルエネルギー管理システム)に関係する蓄電池や太陽光電池などのハードを扱う技術営業を行う予定です。

学生コミュニティ環境サークルに入りました。 学校からの援助などでMITに短期間ですが、行ってきました。その際、ハーバード大でミャンマーのエネルギー課題についてお話も聴けました。2月にまた行く予定です。

中学生に授業を教える取り組みもしています。「科学を教える」ものですが、楽しいですね。

学生へのメッセージ

★新入年へ
人との出会いを大切にしよう。たくさん出会ってください。貪欲に!
★就活をがんばる皆さんへ
準備を怠りなく、楽しく。楽しみながら就活するのが大事です。
★留学するあなたへ
言葉だけでなく、文化を学びましょう。言葉は日本でも学べますが、文化は現地でないとわからないですから。

資格

TOEIC 920点  
仏語検定2級  
自動車免許(通学・2年)・・友人と楽しい旅をするのに免許は取っておきましょう。



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