じょんさん 男性
- 東京大学 大学院
- 工学系研究科 システム創成学専攻(理系) 2020年卒
- 入社名
- アビームコンサルティング
- 業種
- コンサルティング・シンクタンク
- 入社を決めた理由
- 東進衛星予備校のチューター経験がきっかけで、企業の抱える問題を解決するコンサルティング業界に関心を持ったが、中でもアビームコンサルティングは日系コンサルティング会社であり、日本の発展に貢献したいという自分の就活の軸とマッチしていたため。
- 内定社数
- 1社
- エントリー
- 院1年10月~院1年12月まで(1社)
- 筆記試験
- 院1年10月~院1年12月まで(3社)
- 面接試験
- 院1年11月~院1年12月まで(1社)
- 内定(内々定)
- 院1年12月~院1年12月まで(1社)
・なぜ他のコンサルティング会社ではなくアビームなのか
・東進衛星予備校で生徒指導するにあたり、学力が違う子たちに対してアプローチをどう変えたか
・なぜ東進衛星予備校で働こうと思ったのか
・東進衛星予備校のアルバイトで大変だったこと
・なぜ他のコンサルティング会社ではなくアビームなのか
回答としては、「自分は自身の成長を求めるだけでなく、会社に帰属意識を持ちながら働きたい。アビームは日系コンサルティング会社であり、プロジェクトごとにチームを組みながら仕事を推進していく。この点で、外資の個人主義的な働き方よりもアビームでのキャリアのほうが、自身の望むような働き方が出来ると考えたから」という主旨の回答をした。
就職活動初期に、オフィスに入ったら上着を脱ぐという礼儀を知らず、人事の方から指摘を受けた。
就活がうまくいかないと感じた時期に、気持ちをポジティブな方向にもっていくこと。
1社内定出て就活をやめてしまったので、価値観を広げる意味でももっと多くの会社を見ておいてもよかったと思う。
まず1社内定を獲得することを目指し、早めに動きだしてください。アビームに関していえば、能力以外に気質面でのアビームとのマッチング度合いが評価されます。日系コンサルでありup-or-out気質は強くはない。会社に帰属意識を持ちながら働きたいという姿勢が大切です。
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