聖☆おねえさんさん 女性
- 立命館大学
- 産業社会学部 現代社会学科現代社会専攻（文系） 2019年卒
- 国際交流ボランティア／メディア・文化系ゼミ
- 入社名
- tdiグループ
- 業種
- ソフトウェア・情報処理
- 入社を決めた理由
- 選考が進んでいくにあたり、かつてない和やかな雰囲気と自分を引き出してくれるような面接に非常に好感が持てました。また、社員の方が生き生きと働いているように見えました。そして人材育成に力を注いでおり、資格取得を評価してくれる社風で、頑張った分だけ幸せになれそうだと思い、入社を決めました。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年11月～4年5月まで（44社）
- エントリー
- 3年10月～4年6月まで（34社）
- 会社説明会参加
- 3年2月～4年7月まで（27社）
- 筆記試験
- 3年2月～4年7月まで（22社）
- 面接試験
- 4年4月～4年7月まで（15社）
- 内定（内々定）
- 4年5月～4年7月まで（2社）
「あなたがどんな子供だったか教えてください」「学生時代に一番頑張ってきたことはなんですか」「当社を志望した理由は何故ですか」「どうして文系なのにSEになりたいのですか」「今までの経験で一番誇れるものは何ですか」といった、経験からその人物がどのような人か探るような質問が多かったように思います。また、志望理由は単に御社はこういう事業をしてるから入社したいというものではなく、何故その事業をしたいのか、自分の経験を絡めて論理的に答えられるといいと思います。最後に、最初の面接では人間性を見てる気がしたので一度小学校くらいから自分がどのような子供だったかを振り返っておくと答えやすいです。
私は少林寺拳法を高校生まで続けていたのでそれについてかなりつっこまれました。人と違う資格を持っていると話の種にはなります。そこでどう頑張ったか、どのような経験をしたかを答えられるようにすればいいと思います。また、では国際交流ボランティアもしていましたが、こちらはそれといって話すことがなかったのであえて自分から話題に出さないようにしていました。
説明会の時間に遅れてしまって結局いけなかったことです。なれない場所に行くので早め早めに行動することが大事です。あと、少し恥ずかしいですが、こけてパンストが破れてしまったことですね(笑)その日寒くて道が凍っていたのですが、面接に行く前に転んでしまって血はでるし破れるしで大変でした。急いでいても落ち着いて行動すること、あと女子学生はパンストを一つ持っていったほうがいいと思います。
学業との両立と面接です。私は単位が全然足りないので必死で学校に行ってました。あと、面接で落ち続けました。しかも何故落ちたのかが分からないので精神的に辛いです。
月並みですが、もっと早く就活を始めていれば良かったと思いました。本格的に就活をし始めたのが4月からで、エントリー数も周りと比べて少ないし、業界を絞っていなかったしで焦っていました。業界を絞るとずいぶんやりやすくなります。業界研究をすることは重要です。色々な企業を比較することでみえてくるものもあります。
就活中は周りの人がすごい人に見えてきますが、見えているだけです。気後れしないで下さい。あと、私は就活中も週3でアルバイトに行っていましたが、それがストレス解消になりました。ふさぎ込んでしまうのは良くありません。そして、筆記試験の勉強は絶対しておいた方がいいです。あと最後に、インターネットだけで就活をするのは危険です。膨大な情報が書き込まれているので当然嘘も含まれています。安易に信用しない方がいいかもしれません。
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