二足歩行のマルチーズさん 男性
- 東京都市大学 大学院
- 工学研究科 情報工学専攻(理系) 2018年卒
- 入社を決めた理由
- 自分が大学で培った情報系の技術を活かせる点,学内研究会で話したOBや社内見学で話した社員の雰囲気がとても肌に合っていた点があり,自分に合っていると感じた.また,コンピュータが至るところで活用されるこの時代で最新技術を取り入れて駆使し,様々な問題にソリューションを提供する仕事内容が面白く感じられたため入社を決めた.
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 院1年10月~院1年12月まで(1社)
- エントリー
- 院1年10月~院1年2月まで(3社)
- OB・OG訪問
- 院1年12月~院1年12月まで(3人)
- 会社説明会参加
- 院1年10月~院1年12月まで(15社)
- 筆記試験
- 院1年12月~院1年3月まで(2社)
- 面接試験
- 院1年10月~院2年5月まで(3社)
- 内定(内々定)
- 院1年3月~院2年5月まで(2社)
大学時代に力を入れたことについてよく聞かれた.私は大学時代に美術部に所属していたのでそこで発生した「目標」と「目標達成のため方法」などを用いて力を入れたことについて説明した
「自身を例えると何ですか?」と言う質問に答えを窮した.自身を「毛虫」と例えて「手足がなくても目的に向かって這っても向かいます」とか答えた記憶がある.
大学が開催している就職関係の講座がとても役に立った.会社の思考や面接官の立場からテストや応答でどのように評価するか教えて頂けたので多少楽ができた.
就職活動の開始時,履歴書に大学が発行した専用のものがあることを知らずに市販の履歴書を使って就職活動をしていた.
面接対策が一番大変だった.どんなに必死に質問と返答を考えても想定外の質問が多かった.また,自身の研究内容を上手く説明できずに困った.
情報処理やTOEICなど色々と挑戦しておくべきだった.就職活動だけでなく就職後に有利になるものを時間がある内に習得しておくべきだったと反省している.
社会人になると休日とかの調整で友人と会い辛くなるかもしれないので,学生のまとまった時間がある内に色々なことに友人と色々なことに挑戦してみると面白いかもしれません.
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