しょうさん 男性
- 北九州市立大学
- 国際環境工学科 エネルギー循環化学科(理系) 2018年卒
- 大学祭実行委員会 バトミントンサークル/藍川研究室
- 入社を決めた理由
- 私は環境に興味があり、特に地球温暖化について関心があった。会社説明会では原子力発電所は今の日本の主流な発電である火力発電よりも二酸化炭素の排出が抑えられるということが分かった。原子力発電と聞くと震災の事故の影響もあり怖いというイメージがあるが、被ばく量も国の基準よりもかなり厳しい基準で管理しており安心して働けると思いました。
人事の方もとても優しく接してくれ、面接前に緊張しているときでも会話で緊張をほぐしてくれ社内の雰囲気も良かった。
また、原子力発電の事業のほかに放射性同位体の研究も行っており、興味があった為入社することを決意しました。
- 内定社数
- 1社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年5月まで(30社)
- エントリー
- 3年3月~4年5月まで(20社)
- OB・OG訪問
- 3年3月~4年5月まで(2人)
- 会社説明会参加
- 3年3月~4年5月まで(15社)
- 筆記試験
- 3年3月~4年5月まで(10社)
- 面接試験
- 4年4月~4年5月まで(1社)
- 内定(内々定)
- 4年4月~4年5月まで(1社)
志望動機、研究内容、アルバイト、学生の時に頑張ったこと、他に受けている会社の数や業種
インターネットや会社のパンフレット、合同説明会で会社の事業内容や求める人材について調べることが大変だった。
私は希望している会社から内定をもらえたが、もっと前から企業研究や就職活動についての勉強をしていればよかった。
企業選びは大変で3月から始めようと思っていても会社のことが分からないと行動に移せないので、前もって勉強をしておいたほうが良い。
この内定者体験談が参考になった方はボタンを押して下さい。