内定者体験談

あっすーさん 女性

  • 日本大学 大学院
  • 生産工学研究科 応用分子化学専攻(理系) 2018年卒
  • 所属なし/所属なし
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入社を決めた理由
私はもともと人々の生活に欠かせないもので人の役に立つ仕事に就きたいと考えていました。
貴社の福島復興事業をはじめ、原子力関係技術やサービスを提供する仕事に関わり、人々がこれから安心で安全な生活を送るための手助けをしたいと考えております。
また、説明会および面接の待ち時間を通して私に接してくださった方々が親切にしてくださったため、このような方々とともに仕事を続けて行きたいと思い、貴社に入社をすることを決めました。
内定社数
1社

就活スケジュール

資料請求・
プレエントリー
院1年3月~院2年5月まで(3社)
エントリー
院1年3月~院2年5月まで(21社)
OB・OG訪問
院1年11月~院1年11月まで(5人)
会社説明会参加
院1年3月~院2年5月まで(16社)
筆記試験
院1年3月~院2年5月まで(3社)
面接試験
院2年4月~院2年5月まで(7社)
内定(内々定)
院2年5月~院2年5月まで(1社)

面接でよく聞かれた質問は何ですか?

・自己PR
・志望理由
・自分の研究テーマ
・これまでにチャレンジしたこと

面接で答えに困った質問はありますか?また、それに何と答えましたか?

質問内容
・今まで一番の問題は何ですか。また、その問題をどのように解決しましたか。
回答
・大学内でのアルバイトで会計内容が合わなかったことです。当日の売上とともに前日の売上内容も確認することで、問題解決しました。

就活に役に立った資格・留学・インターンシップボランティアなどの経験は何ですか?

毎年参加していた文化祭のイベント活動です。就活のエピソードとして自己PRや取り組んだこととしていろいろな項目で話すことができました。

今だから話せる大失敗があれば教えてください。

体調を崩してしまったことです。最初の頃、就活と研究を両立させることに集中したため、自分の体調管理を怠っていました。途中からは、睡眠時間を考えてスケジュールを組むことで体調を崩すこともなくなりました。

就活で一番大変だったことは何ですか?

就活で一番大変だったことは、スケジュール管理です。就活を行っている間も自分の研究を両立させる必要がありました。また、院生の立場として研究室の学部生の要旨添削や実験へのアドバイスなど、学部生の面倒を見ながら研究を行っていたので時間の使い分けがとても大変でした。

今思えばこうしておけば良かったと思うことはどんなことですか?

もう少し企業研究を事細かくしておけばよかったと思います。自分がやりたい仕事であるかなど企業研究を細かく行っていれば、もう少しエントリーする企業を選抜することができたと思います。

後輩へ一言アドバイスできるとしたら何をアドバイスをしますか?

就活をするには、事前に企業研究をしっかりしておくことが大切です。それ以外にも大学などで開催されるOB・OG訪問会にも参加したほうがいいです。会社で開催される説明会とは別に卒業生の方々から就活中の体験談だけでなく、入社後の行事や仕事内容などを詳しく聞けることができる機会です。このような行事も積極的に参加することで企業のことをより理解することができます。

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