なるみさん 女性
- 北海学園大学
- 法学部 法律学科(文系) 2018年卒
- 生協学生委員会/労働法
- 入社名
- 北海道セキスイハイム株式会社
- 入社を決めた理由
- 志望を家の営業に絞っていて、セキスイハイムは私のやりたいような仕事ができること。会社のネームバリューがあるからこそ、社員の方々、とくに人事のお二人がとても信頼できる人たちだなぁって感じたことが入社の決めた理由です。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 2社
- エントリー
- 3年3月~4年5月まで(10社)
- 会社説明会参加
- 3年2月~4年4月まで(15社)
- 筆記試験
- 3年3月~4年4月まで(1社)
- 面接試験
- 3年3月~4年5月まで(5社)
- 内定(内々定)
- 4年5月~4年6月まで(2社)
三次面接や最終面接の終盤に差し掛かるにつれて「10年後の自分はどのようになっているか」という質問は必ず聞かれたと思います。
あなたを動物に例えたら何?と聞かれました。対策の仕様が無かったのでとっさの判断を見ているのだと思いました。「猿だと思います。動物園などでも猿はユニークなことをして気を引き餌をもらうなどし、お客さんを楽しませています。私もそのような人を楽しませたい、という部分が似ているところがあったので、猿だと思います。」と答えました。
三年生の冬に体験できた「営業のインターンシップ」は自分が営業をしたい、人と話す仕事がしたい、ということを気づかせてくれた大事な経験です。
スケジュール管理です。学校、バイトに加えて面接や筆記試験、説明会に予定を組み込みすぎないようにするのが大変でした。
早くから志望職種を絞り込み、その企業のインターンなどに行き、その会社の理解をもっと深めれば良かったです。
「数うちゃ当たる方式」は止めたほうがいいです。体も心も持たなくなると思います。ある程度興味のある企業や職種を絞ってみてください。頑張ってください!
この内定者体験談が参考になった方はボタンを押して下さい。