りーさん 女性
- 立教大学
- コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科(その他) 2018年卒
- 体育会ラクロス部/松尾ゼミ(スポーツ社会学)
- 入社を決めた理由
- 中学生の頃に卒業生の先輩がお仕事について講演会にいらっしゃったことがきっかけです。また、インターンシップを経験し、就活をしていく中で様々な企業と比較してもやはり自分が働きたい内容があり、しっくりくる雰囲気があると思ったからです。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年6月まで(95社)
- エントリー
- 3年3月~4年6月まで(23社)
- OB・OG訪問
- 3年12月~3年12月まで(1人)
- 会社説明会参加
- 3年12月~4年6月まで(50社)
- 筆記試験
- 4年4月~4年6月まで(12社)
- 面接試験
- 4年4月~4年6月まで(6社)
- 内定(内々定)
- 4年6月~4年6月まで(2社)
部活動で大変だったこと、嬉しかったことはなんですか? 長所と短所はなんですか? 入社後どのように働きたいですか?
各業界の分野の深掘りした質問は答えにくかったです。〇〇というシステムについて、これからどのように発展していきたいですか?や、どのようにお考えですか?という質問です。自分の知っている範囲の知識からオリジナルのアイデアを考え提て新しいプロジェクトを提案するなどして答えました。
部活動での経験です。プレー面だけでなく係活動なども話のネタになるので役に立ちました。また、高校時代の留学経験も役に立ちました。そこで何をしたかというよりは、その時に出会った人たちとの関係や、気づいたこと、今に繋がっていることが面接で話す時などにも役に立ったと思います。
説明会に履歴書が必要であったのに忘れたこと。履歴書に印鑑を押していなくて町を走り回ったこと。睡眠不足で説明会中に眠ってしまったこと。
時間の管理と体調管理です。部活もおろそかにしたくなく、20分でも参加できる時は部活に行っていたので、毎日数分単位でスケジュールを立てていました。そのため、なかなか休む時間がなく、最後の方は風邪を引きながら就活していました。
業界分析をしっかりしておくべきだったと思います。自己分析やSPIの勉強など手につけやすいものばかり優先してしまったため、面接で聞かれたときに困ったからです。また、SPIなどの勉強をもう少し早めからしておくべきだったと思います。人によると思いますが、勉強に自信がなければ早めにやって損はないです。
就活が本格的に始まると、それにばかり目を向けがちですが、学生生活を就活のために過ごすのはもったいないです。部活やサークルなど自分のやりたいこと、一生懸命になっていることも妥協せず取り組んだ方がいいです。楽ではないですが、就活の合否に気持ちを左右されにくいですし、振り返った時に悔いがないからです。
この内定者体験談が参考になった方はボタンを押して下さい。