おみおみさん 女性
- 東京外国語大学
- 言語文化学部 言語文化学科(文系) 2020年卒
- 業種
- 鉄鋼・鉱業・金属・非鉄金属
- 入社を決めた理由
- 最初はそこまで志望度が高い会社ではなかったが、面接を重ねるうちに、社員の方々の誠実さや熱意を感じた。また、最も雰囲気が良いと感じた。
- 内定社数
- 1社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年4月まで(10社)
- エントリー
- 3年2月~4年4月まで(20社)
- 会社説明会参加
- 4年4月~4年5月まで(8社)
- 筆記試験
- 3年2月~4年5月まで(13社)
- 面接試験
- 3年2月~4年6月まで(19社)
- 内定(内々定)
- 4年6月~4年6月まで(1社)
「学生時代頑張ったこと」
「困難を乗り越えた経験」
「チャレンジしたこと」
「自分を何かに例えると」
「大学や専攻を選んだ理由」
部活動で代表者を務め、制度を改善した経験。特に目上の方に対する交渉のエピソード。
大学の特性上、外資系に就職する友人が多かったこと。外資系は内定が早く、なかなか決まらない自分に嫌気がさして落ち込むことがままあった。落ち込むと面接などにも響いてしまい、よくない影響がありさらに落ち込むという悪循環があった。
帰ってきたら疲れていてもちゃんとスーツを脱いでハンガーにかけたこと。特に就活終盤になってくるとスーツがだれてくることが多いが、私はいつも「しゃんとしてるね」と高評価をいただいていた。
自分なりに試行錯誤して、慣れることが大事だと思います。
早め早めに動き、興味のない企業も受けて面接やESに慣れておきましょう。
人見知りでも、20社も受けているとすらすら喋れるようになります。
みなさんには、できるだけ早くその境地へ至ってほしいと思います。
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