- 業種
- 官公庁・その他団体
- 入社を決めた理由
- 複数社内々定を頂き業種も規模も様々だったので大変迷いましたが、最終的には「今一番興味があることをやろう」と考え選択しました。
福利厚生や業界の将来性など選択の軸は様々あると思いますが、優劣がつけにくくどうにも決めきれないとき、最期は直感に頼ってもいいのではないかと思います。
- 内定社数
- 4社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年5月まで(150社)
- エントリー
- 3年2月~4年5月まで(45社)
- 会社説明会参加
- 3年1月~4年5月まで(100社)
- 筆記試験
- 3年3月~4年5月まで(35社)
- 面接試験
- 3年3月~4年6月まで(20社)
- 内定(内々定)
- 4年5月~4年6月まで(4社)
・学生時代頑張ったこと、入社したらやりたいこと、志望理由、仕事をする上で困難なことがあった時どうするか、自分の長所と短所、短所の克服方法、周りからどんな人間だと思われているか、ストレス対処法
・「今の受け答えを見ているとあなたは○○のような性格に見えるのですが自分ではどう思いますか」など、面接官の心証をもとに問われるもの
特になし。
内容に関わらず、自分がその話題についてどれだけしっかり話すことができるかが重要だと思います。
大失敗というほどではありませんが、面接を受け始めた頃は落ちた企業についても馬鹿正直に答えていました。余計なことを言う必要はなかったなと思っています。
スケジュール調整。自分の体力を考えつつもなるべくたくさん予定を入れて余計なことを考える時間を減らすことで、「とりあえず前進はしている」という安心感を持つようにしていました。
筆記試験対策をもっと早くからやっておけばよかった。
色々な学生が色々な方法で就活を乗り越え、社会人になっていきます。今後もこのメッセージも含め様々な人から「就活のアドバイス」を聞くことがあるかと思いますが、それはあくまでその人の体験談でしかありません。
全て鵜呑みにする必要は全くないと思うので、自分に有益だと思うものを取り入れながら徐々に自分なりの就活スタイルをつくっていけばいいのではないかと感じます。きっとみなさまにとっての正解が見つかると思います、応援しています。
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