- 業種
- 協同組合
- 入社を決めた理由
- 公共性が高く、昔から関わりたい第一次産業の基盤を支えている組織だったから。また、公共性が高いことと関連し、福利厚生が充実していて、一生働くことを考えると働きやすい職場だと思ったため。
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年6月まで(50社)
- エントリー
- 4年4月~4年7月まで(30社)
- 会社説明会参加
- 3年2月~4年5月まで(15社)
- 筆記試験
- 3年2月~4年6月まで(25社)
- 面接試験
- 3年2月~4年7月まで(30社)
- 内定(内々定)
- 4年6月~4年7月まで(2社)
志望動機、学生時代に頑張ったこと、他の人からどんな人と言われることが多いか、逆質問
自分がもし日銀総裁だったとして、どんな政策を実現させるべきか?またその理由は何か?
頭で思ってた集合時間と実際の集合時間が30分ずれていて、面接に遅れてしまった。自分では間に合ったつもりで行ったが、なぜ遅刻したのかを聞かれた。その会社は落ちました。
息抜きです。就活中はエントリーシートの提出期限を気にしたり、面接と面接の合間の時間をどうするか考えたり、就活本番とは関係ないところで悩むこともありました。そのような状況でどうストレス解消するか、それを考えるのも大変だったと思います。
もっと絞って企業へのエントリーをしていれば良かったと思います。数打ちあたるという考えで進めていたので、企業研究が疎かになりました。もっと企業を絞って研究していれば志望度も上がりしっかりと対策を打てたと思います。
就活は色々考えることがありますが、気を張らず頑張って下さい。序盤、例えばインターンシップの時にがんばりすぎると後で失速して本番まで心が持たないということもあります。それは本末転倒なので絶対に気をつけてください。遊んでも大丈夫です。ただ、就活を楽しめたら遊ばなくてもいいかもしれないです。
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