みみさん 女性
- 津田塾大学
- 学芸学部 国際関係学科(文系) 2019年卒
- 業種
- マスコミ(放送・広告・出版・新聞)
- 入社を決めた理由
- 高校のころから教材を使用しており、もともと志望度が高かったのに加えて、インターンの時から社員の方が暖かくて一緒に働きたいと思ったからです。
- 内定社数
- 2社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年10月~3年2月まで(23社)
- エントリー
- 3年3月~4年4月まで(19社)
- 会社説明会参加
- 3年2月~4年4月まで(18社)
- 筆記試験
- 3年2月~4年5月まで(10社)
- 面接試験
- 3年2月~4年5月まで(7社)
- 内定(内々定)
- 4年4月~4年5月まで(2社)
・学生生活で力を入れて取り組んだこと
・自己PR
・志望動機
・失敗経験とそれをどうやって乗り越えたか
・大学で学んでいること
教育出版業界を志望していたので、現在の教育の課題と、それを解決するためにその企業でどんな教材を作りたいか、を聞かれました。
自己肯定感が低いことが課題であり、自分はかけがえのない存在だと認識させるために、「ほめられる」機会を増やす教材を作りたい、と答えました。
NPO法人での長期インターンシップ、塾講師としての経験
経験ではなく、そこで自分がどのように能動的な活動をして、その結果がそこの団体にどのような利益をもたらしたのかを重視して述べられるといいと思います。
周りの友達がどんどん決まっていく中、自分はまだ面接も始まっていない段階だったので焦りました。
SPIの対策をもっと早くからしておけばよかったと思います。
個人的な意見ですが、就活は大学受験よりつらいと思います。初めて会った大人に、初めて会った学生と人間的に比べられ自分の何も見てもらえずに落とされることなんて普通にあります。それでも、少し休みながら、最後まであきらめずに続けるということが一番大切なことだと思います。
自分より早く内定が出た友達にSNSでマウントをとられても、くじけずにやり抜いてください。辛くて耐えられなくなったら、身近な人に思いっきり愚痴をこぼし、泣いて、優しくしてもらうことをお勧めします。
就活は本当に辛いですが、初めて知る感情がたくさんあり、いい経験だと思います。
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