わかにゃんさん 男性
- 國學院大學
- 法学部 法律学科法律専攻(文系) 2018年卒
- 学生キャリアサポーター/刑事政策ゼミ
- 入社を決めた理由
- 幼い頃から、人と関わり笑顔を引き出すことに喜びを感じていました。笑顔を引き出す職業は沢山ありますが、「苦しんでいる人を救いたい」という全世界に繋がる人道の精神のもと、「苦しんでいる人」と「救いたい人」の想いを結ぶ仕事に魅力を感じました。赤十字社であればどの様な事業に携わることになっても一生をかけて全力で務めることができると確信したため入社を決意しました。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 12社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年3月~4年6月まで(120社)
- エントリー
- 3年12月~4年4月まで(40社)
- 会社説明会参加
- 3年10月~4年6月まで(50社)
- 筆記試験
- 3年12月~4年6月まで(25社)
- 面接試験
- 3年1月~4年6月まで(25社)
- 内定(内々定)
- 3年2月~4年6月まで(12社)
・強み、弱み ・学生時代に頑張ったこと ・大学時代どんなことを頑張ったか
・他にどんな企業を受けているか(同業他社は受けているか)
・企業選びの軸 ・自分のセールスポイント(「それをわが社ににどう貢献できますか」なども)
・どんな社会人になりたいか ・なぜこの業界を志望したか
・自分の住んでいる地域について◯分間で紹介してください
・最近気になるニュースは?なぜ?
【Q】わが社よりも給料が高く、かっこいいと思われるような企業から内定をいただいているようですが、本当にわが社にきてくれるんですか?
【A】はい、もちろんです。確かに◯◯という企業からも内定をいただき、とても嬉しいかぎりです。しかし、私自身「お給料」や「かっこよさ」という軸では企業選びをしておりません。◯◯から内定をいただき満足していれば今日私はここに来ていないと思います。私は御社のインターンシップにも参加させていただき、そこで私の軸とするところと合致し、また御社であれば一生をかけて働くことができるばであると確信することができました。私の御社に対する気持ちに噓偽りはございません。
≪面接の後に、気持ちをお伝えしたかった為お礼メールを送りました≫
・約40社のインターンシップに参加した経験
・4年間続けたアルバイト経験(何をどう考えどうしたか具体的にした行動)
・学歴は見ないという企業の面接で、人事の方から自己紹介で大学名を言わないでくださいと言われたのにもかかわらず緊張のあまり大学名からいってしまったこと
・面接に行った際に記入をお願いされたアンケートに内定を頂いた企業名など素直に書きすぎてしまったこと
・スケジュール管理
→毎日のように各企業からメールがくる中で、志望度やその他様々な思惑なども考慮して計画するのが大変でした。場合によってはある企業をとると、ある企業を手放さなければならないなどの状況にもなり、気持ちの整理も必要になります
就活に関して、全力でやりきった自負があるので後悔はありません。
学歴で自信が持てない気持ちはよくわかります。しかし、そんな小さなことを気にしていては気持ちが沈むだけです。自分の今まで生きてきたことを振り返り、「これが私です!」と自信をもって表現してみてください。きっと興味を持ってくださる企業はあるはずです。どんな大企業であっても、初めから諦めることなく全力でチャレンジしてみてください!二度と経験できない「新卒採用」。後から後悔しないようにチャレンジし、後悔のない就活ができることを祈ります。
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