RYOTAさん 男性
- 明治学院大学
- 法学部 法律学科（文系） 2018年卒
- 英語研究会・フットサル
- 入社を決めた理由
- 私が入社を決めた理由は、３つございます。この時代を牽引していくであろうIoT業界の企業であるということ、海外にもグループ会社の支店があるということ、営業とSEの社員の方の距離が近く、チームとして団結力があると感じたことです。自分のやってみたい仕事があり、チームとして仕事ができるという点に魅力を感じました。
- その他の内定先
-
- 内定社数
- 6社
- 資料請求・
プレエントリー
- 3年12月～4年7月まで（60社）
- エントリー
- 3年1月～4年7月まで（50社）
- OB・OG訪問
- 3年2月～3年2月まで（1人）
- 会社説明会参加
- 3年2月～4年7月まで（40社）
- 筆記試験
- 3年2月～4年7月まで（40社）
- 面接試験
- 3年2月～4年7月まで（30社）
- 内定（内々定）
- 4年5月～4年7月まで（6社）
面接でよく聞かれたのは、学生時代に何をしてきたか、何を学んできたかということです。あと、志望動機というよりは、なぜこの業界に興味を持ったのかについて聞かれたほうが多かった気がします。
面接中に問題を出されました。お客様と取引をしている、取引期限まで残り１週間という前提があり、１週間以内にお客様と取引をしたときはお客様のニーズを５０％叶えられる。期限後の２週間後であれば、お客様のニーズを１５０％叶えられる。このとき、あなたは、期限以内に取引するか、期限後に取引するか、どちらを選びますかという問題です。私は、このどちらを選んだとしてもお客様との約束を破る結果になるので、よりニーズを叶えられる期限後を選択しました。
サークルの試合などの結果を使って、自分がどれだけ努力をしてきたかをアピールできたと思います。
ネットでエントリーシートを提出するときに、文章を途中で提出してしまい、それを他の企業にも提出し、１次選考で落ちてしまったこと。
自分のやってみたい仕事を見つけ出すことが難しかったと思います。
就職活動を開始したのが、他の方よりも遅いほうであったので、もっと早くから始めて自分のやりたいことについて考えるべきであったと思います。
就職活動は自分を成長させてくれるものであると思います。自分の適性を本気で考えたり、社会において自分に足りないものを考えるよいきっかけとなります。すぐに内定が決まったからといって、考えなしに決めてしまうのは損をしていると思います。自分の本気でやりたいこと、自分のことを本気で考えて、これから就職活動を始める方は、自分にあったやりたい仕事を見つけてください。
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